2025-11-18
転んで永久歯が折れたときの対処法
転倒や事故で永久歯が折れてしまった場合、適切な対応を取ることで歯を残せる可能性があります。
ここでは、歯が折れたときの応急処置と受診のポイントをご紹介します。
1. 折れた歯の状態を確認
- 歯の一部が欠けた(歯冠破折)
- 歯が完全に抜けた(歯の脱臼・脱臼歯)
- 歯根まで折れた(歯根破折)
折れた状態によって処置法は異なります。
2. 折れた歯や破片を保管
小さな破片でも、可能であれば牛乳や生理食塩水、専用の保存液に入れて持参します。
水道水は避けた方がよく、乾燥させないことが重要です。
3. 出血や痛みへの応急処置
- 出血している場合はガーゼで軽く圧迫
- 痛みが強い場合は、市販の鎮痛薬で応急対応
- 歯の破片は無理に押し込まない
4. 早めに歯科を受診
折れた歯は時間との勝負です。
特に歯の神経が露出している場合は数時間以内の処置で歯を残せる可能性が高まります。
吉川美南デンタルクリニックでは、歯の破片の接着や神経治療、場合によっては補綴(被せ物)で修復します。
5. 今後の注意点
- 強い衝撃を受けた歯は、数週間〜数か月後に神経や根のトラブルが出る場合があります
- 定期的に経過観察を受けることが大切です
転んで歯が折れたときは、焦らず、折れた歯を保管して早急に歯科を受診することが最も重要です。
吉川美南デンタルクリニックでは、迅速かつ丁寧に対応し、できる限り歯を残す治療を行っています。

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