2025-08-07
糖尿病と歯周病の関係について
糖尿病と歯周病は、互いに深く関係している病気です。糖尿病の方は血糖値のコントロールが難しくなるため、歯周病にかかりやすく、また症状も悪化しやすい傾向があります。
なぜ糖尿病が歯周病に影響するのか?
糖尿病により血糖値が高い状態が続くと、免疫力が低下し、細菌に対する抵抗力が弱まります。そのため、歯周病菌に感染しやすくなり、歯ぐきの炎症が進みやすくなります。また、血流が悪くなることで歯周組織の修復が遅れ、症状が重くなりやすいのです。
逆に歯周病が糖尿病に与える影響
歯周病が進行すると、炎症が全身に広がり、インスリンの働きを妨げる物質が増加します。これにより血糖コントロールがさらに難しくなり、糖尿病の悪化を招くことがあります。
最後に
糖尿病と歯周病はお互いに悪影響を及ぼし合う関係にあります。そのため、糖尿病の方は特に歯周病予防や早期治療が重要です。定期的な歯科検診や歯のクリーニングを受け、血糖値管理と合わせて口腔内の健康を保つことが大切です。気になる症状があれば、早めに吉川美南デンタルクリニックにご相談ください。

関連記事



