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お子様の歯が気になる

小児歯科のことなら吉川美南デンタルクリニックへ

お子様の歯の変化

胎児期

お子様の歯は、お母さんのおなかにいるときから、準備しています。お子様の歯を丈夫にするために、出来るだけバランスのとれたお食事を心がけましょう。また、妊娠中のお母さんはホルモンバランスのため、虫歯や歯周病になりやすくなります。虫歯・歯周病のある方は、妊娠中期までに治療を終わらせるようにしてください。妊娠中は、いつも以上に虫歯・歯周病に気をつけることが大変重要です。

乳歯列期

生後6~8か月ぐらいから乳歯が生え始めます。2才半~3才頃までに乳歯20本が全部生えそろいます。乳歯は生え変わるからと油断せず、永久歯の歯並び、噛みあわせ、顎の発達にも悪影響しますので、乳歯も虫歯にならないように気をつけてください。

混合歯列期

5~6歳頃一番奥歯の永久歯が出てきます。この6歳臼歯と呼ばれる奥歯や生えたての永久歯は、大変虫歯になりやすい為、10歳ぐらいまでは、仕上げ磨きをお母さんが必ず行い、虫歯にならないように見守って下さい。

永久歯列期

12歳の頃には、全ての永久歯が生えそろいます。一生使う永久歯ですから、決して虫歯にならないように、毎日の歯みがきと定期検診を行ってください。

お子様の虫歯

赤ちゃんが生まれてきたときには、虫歯菌はお口の中にいません。お母さんや家族がお食事をあげるときに、スプーンやお箸を共有していませんか?これが赤ちゃんに虫歯菌が移る最大の原因です。まずは、家族皆さんが虫歯や歯周病の治療を行い、スプーン・お箸の共有を避けましょう。ダラダラ母乳やジュースも危険です。寝るときに母乳あげるときは、飲み終わった後にガーゼで歯をぬぐってあげましょう。ジュースは糖分が多く虫歯の原因になります。飲ませた後は、ブクブクをさせるか、麦茶などの糖分の無い飲料水をあげましょう。

指しゃぶり

指しゃぶりやおしゃぶりを大きくなるまで続けていると、出っ歯や歯並びが悪い原因になります。3歳ぐらいまでに、止めない場合は、何らかの対策が必要です。3歳を過ぎての指しゃぶりは生活環境に問題があることが多いと言われています。

虫歯予防

フッ素塗布

2~3歳のお子様は乳歯が生えたばかりで虫歯に大変かかりやすいです。歯の表面はエナメル質という物質で出来ており、生えたての頃は、まだエナメル質が十分に出来上がっておらず、柔らかい状態です。虫歯は、お口の中の糖分により酸を産生し、その酸により歯が溶けることで発生します。お子様の歯は柔らかいエナメル質の為、虫歯になりやすい状況と言えます。フッ素塗布を行うことで、エナメル質を強化し、虫歯菌の活性を抑えることができます。歯みがき剤の中にも含まれておりますが、3~6か月に1度、歯科医院にて高濃度のフッ素を塗布することでより一層歯が強くなることができます。ただし、フッ素塗布をしたから虫歯にならないわけではありません。やはり糖分の摂取を控え、毎日の丁寧な歯みがきを心がけましょう。

シーラント

生えたばかりの永久歯の奥歯の凸凹は大変虫歯になりやすいものです。この歯を守るために、奥歯の凹凸を樹脂で埋めることで虫歯を予防します。ただし、この樹脂は、一時的に埋めるものですので、定期的に検診されて、取れてないか、虫歯等にかかってないか確認する必要があります。

歯並びが気になる原因

  • 1、乳歯の虫歯
  • 2、指しゃぶりや、爪やその他のものを噛む癖
  • 3、口呼吸(鼻を使わず口で呼吸する)や舌を前に出す癖、口唇閉鎖力が弱い(口がちゃんと閉じない)、逆嚥下(間違った飲み込み)などの癖は、お子様の口腔内筋肉(口腔筋)の間違った習慣が起因しており、子供の頭蓋と顔貌の発達を妨げます。
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